加飾前
加飾後左サイド
昨年、日本中が大いに盛り上がり今尚興奮が冷めやまない、ラグビーワールドカップ日本大会。 我が国での開催とも相まって、代表選手や競技ルールなどラグビー関連の事を初めて知り、覚えた方もきっと多いことでしょう。 あの大会を思い出すと今も胸が熱くなる人も少なくないのではないでしょうか。 数多くの流行語まで生み出したラグビーワールドカップ、日本代表ユニフォームを彷彿とさせるデザインのめがねを、アートペイントの技術を駆使して作り上げてみました。 右ヨロイ正面にはユニフォームの右胸にある、兜と富士山のご来光をイメージしたデザインの半分を、左ヨロイ正面にはユニフォームの左胸にある、桜のエンブレムデザインの半分を、そしてテンプルを閉じるとユニフォームのメインであるジャパンカラー、赤と白のストライプを、フィールシーズ仕様として仕立ててみました。 両ヨロイ正面の富士と桜はすべて手書きによる描写です。 スマートフォンやタブレットでご覧の方はぜひアップして見て下さい、緻密に描いています。 元々表面は黒1色のユキコ・ハナイのフレームでしたが、誰もが気付く日本代表ユニフォームモデルへと表情を変えました。 皆さんも思い入れのあるものや、忘れられないもの、とても大切なもの、などあれば当店の特殊加飾職人が一筆・一彫り、心を込めてめがねというキャンバスに描いていきます。 これぞ、と思うデザインなどあれば是非一度お問い合わせ下さい。
加飾費用 | |
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期間 |
右側富士アップ
左側桜アップ
加飾後右サイド
両手を閉じると
赤・白ストライプ