
加飾前

加飾後
めがねは「それ単体では役目の最大限を果たさない」ある意味珍しい「製品」です
メガネフレームとレンズ、この2つが1つになって初めてその人その人に合わせた、世界にたった一つ、となります
(元からレンズ付き物はなど、特別なものは除く)
車や家電製品など、製品とそれを動かす為の動力源とは全く異なります
視力矯正に関して言えば「コンタクトレンズ」はそれだけで成り立ちます
それほど密接な関係を持つ「めがね」と「レンズ」、特にレンズの度数はその人に合わせた完全オリジナル
身の回りにあふれるもので、これほど個人の数値に合わせたオリジナル製品は他にあるでしょうか
余談ですが、めがねの国内生産約95%を誇るのは福井県鯖江市ですが、不思議とレンズの生産は東京・大阪・愛知・福井・など様々
この切っても切れない めがねとレンズの関係、めがね修理においては案外そのどちらも自社加工出来る所はほぼありません
幸にも当店は、運営元の 鈴木眼鏡工業株式会社に「レンズ加工設備」と「専門スタッフ」がおり、めがね・レンズでお困りの方に幅広い対応が可能です
今回は、レンズ加工部門の技術が功を奏し、お客様のご要望にお応え出来た事例となります
お客様のご要望は、ご自身のフレーム玉型を「見本のカルティエのようにしたい」というもの
見本カルティエの玉型にする為必要なものは、そのゲージ(型板)とツーポイントの加工技術です
探せばその2つが出来るショップはあると思いますが、お住まいの近隣にあるか、は分かりません
ご依頼主様の行きつけのショップでは「不可」だったそうで、お問い合わせ➡当店の出番となりました
玉型見本品のサイズは56、お客様のフレームサイズは53だった為、縮小し 手刷りで合わせ型板を作成します
このフレームはナイロールのように上リムがある為、加工サイズの違いはレンズのアウトラインと上リムラインのバランスが良くない「恰好悪い仕上がり」となってしまいます
そこもキッチリ合わせて互いのアウトラインが目立たず、サイズ感もバッチリに仕上げました
完成品を手にされたお客様、
「こちらの希望通り、カルティエ風の綺麗な玉型に仕上げていただき大変満足しています。」
「この品質でこの価格なら、とても納得感があります。 」
「またメガネのことで困った際は、ぜひ相談させてください。ありがとうございました。」
と、いただいたお言葉からも「その満足度の高さ」が伺え嬉しい限りです
早速レンズ加工スタッフと嬉しさを共有させて頂きました
特に修理に付随したレンズ加工であれば専門の当店にお任せください
お困りの方は一度お問い合わせ下さい
ご依頼主様、どうもありがとうございました、またいつでもお声掛けください
| 加飾費用 | 約 16,000円 |
|---|---|
| 期間 | 約 2週間 |

ビフォー➡

見本のカルティエ

➡アフター

レンズ上部ラインが
目立ちにくいように