事例紹介CASE

金子眼鏡 セルロイド 左リム切れ レンズ削り加工 修復再生 修復再生

2026年4月30日 木曜日

  • 金子眼鏡 左リム切れ 修復再生

    修復前
    リム下側が切れてます

  • 金子眼鏡 左リム切れ 修復再生

    修復後

今では数少ない「セルロイドフレーム」を作る職人にスポットを当て、その職人名をブランド化しヒットさせた金子眼鏡
昨今のセルロイドフレームブームの立役者であると言って過言ではないメーカーではないでしょうか

そんな金子眼鏡が手掛けたセルロイドフレームのリム切れのお問い合わせを、異業種のドクターからいただきご依頼の流れとなりました(めがね修理業はめがねのドクターと謳われる事があります)
「セルロイドフレームの仕上がり」は、アセテートフレームと比較し「綺麗になりにくい」性質を持ち、それはあまり語られる事がありません

当店ではそこも事前にきちんと説明しご理解いただいて加工に入ります
リム切れは何らかの衝撃が加わり起きる事が多いですが、レンズのはまり具合いもフレーム本体に影響を与える理由のひとつ
熱可塑性樹脂は温度差で縮む性質がある為、めがねを長年お使いいただくと きつくはめられたレンズはフレーム本体に想像以上の負荷を与えます

そこへ溶着修理をする場合、破断面同士を溶かして着ける為 ほんの僅かにリムが短くなり、レンズを削って装着しないとはまらない、といった事態となりますが、運営元には専門のスタッフがおり心配いりません
ご依頼主様も異業種の先生、工程進捗を都度ご覧になられ、随分お楽しみいただけたご様子

加工痕も最大限目立たぬよう配慮し仕上がったフレームを手に「修復箇所含め全体もピカピカに仕上げていただきまるで新品を手にしたようです」と嬉しいお言葉を頂くことが出来ました
今後担い手が減少していくであろうセルロイド製フレーム、当店は出来る限りお困りの方のお手伝いをさせて頂きます
皆様からのお問い合わせをお待ちしております
 

修復費用 約 29,000円
期間 約 4週間
  • 金子眼鏡 左リム切れ 修復再生

    修復前

  • 金子眼鏡 左リム切れ 修復再生

    修復後

  • 金子眼鏡 左リム切れ 修復再生

    金子眼鏡

  • 金子眼鏡 左リム切れ 修復再生

    綺麗に完成

 


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